売り上げが左右する

タクシードライバーとして仕事をするなら、売り上げが給料に影響します。
会社によっては月収いくらという保証のあるところもありますが、その保証額以上はドライバーが稼いだ売り上げによって、上乗せされます。
つまりは、売り上げが少ないと、毎月最低額の収入になります。

一人でも多くのお客さんを乗せた方が、当然ながら給料は上がっていき、いかに効率よくお客さんをさばけるかが分かれ目です。
しかも1日24時間ですが、勤務時間は決まっていますので、今日はお客さんが少ないから、もう少し走らせて頑張ろうということも、なかなか出来ません。

情報収集

まずは、お客さんがどこにいるか情報収集しないとなりません。
タクシー乗り場に行けばお客さんはいますが、そこは他のタクシーがいつも並んでおり、効率よくお客さんを拾えるとは限りません。
如何に情報収集し、お客さんをスムーズに拾える穴場を見つけるかが重要です。
自分の得意エリアと言ってもいいかもしれません。

また根気も必要です。
情報を知っていても時にはお客さんが見つからないこともありますので、根気よくタクシーを走らせないといけないこともあります。

そして乗ってくれるお客さんにしても、お金を多く使ってくれるお客さんを拾えるようにすることです。
当然ながらお客さんの多いところ、つまりは人の多い場所ほどタクシーに乗ってくれる人は多くなります。
最終的には、タクシーに乗ってくれそうな人の多いところで、効率よくタクシーを走らせられるかが鍵となってきます。

努力無しでは売り上げは上がらない

タクシードライバーでも、駅のロータリーなどに停車したばこを吸っていたり、他のタクシードライバーと話していたりする光景は良く目にします。
これではせっかくのタクシーを走らせて、お客さんを探せる時間を無駄にしています。

タクシードライバーとして仕事をすれば、勤務時間は自由なので何をしても構いません。
いつ休憩しても食事をしても、また何時間タクシーを走らせようと自由です。
だからこそ、努力次第で売り上げもあがり、逆にサボれば好きなだけサボれますので、売り上げは落ちていきます。

やはりタクシードライバーとして向いている人は、黙々とタクシーを何時間でも走らせられる人です。
これは釣りをするのが好きで何時間も浜辺や海辺で魚がかかるのを待つことができる、ゲームが好きで一人で何時間でも黙々とプレイできる、などの人は適している仕事です。
また運転が好きだというのももちろん重要であり、運転してもストレスを感じないというのもタクシードライバーに求められる性質です。
運転が好きだと車も丁寧に扱おうという人が多く、自然と事故の確率も減っていきます。